JA民営化

YouTubeの「進次郎系動画」に　以下の鋭いコメントを残しました

小泉純一郎氏、小泉進次郎氏　CSISの研究員
エリアルフィアニトリ　大学卒業後 CSISに就職
リ平蔵(中抜き)氏　CSISの指示で維新と手を組み、
大阪を中国に売った（大阪都構想）

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CSIS　戦略国際問題研究所 シンクタンク　https://www.csis.org/
アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置くシンクタンク。

 

返し。「全部真実だったんだ」に変わりました
ホントは何も知らなかったんです　難しすぎて逃げました^^

コピペ用に　文字バージョンも
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【JA解体計画について】
この度、農林水産大臣の江藤の発言により辞任、
小泉進次郎が大臣に即日交代になりましたが、
これは計画的であり２つの側面があります。

１：これとほぼ同時に、
また外務の岩谷が勝手に【一連の査証緩和実施を決定】法案可決させました。
これはつまり、更にビザや入国審査等の緩和決定した。
更に、緊急事態条項推進。遺族年金改正。

２：小泉進次郎は元々、米国投資ファンド(カーギル等)や
日本のマスゴミ、父親の元総理と竹中平蔵(本名→李平蔵)とともに
【郵政民営化】と同じ手口で【JAグループ民営化】これが本丸。

「JA金融部門」→米国に売り渡し
「JA農業部門」→志那に売り渡し　切り売り解体。

昨今、やたらマスゴミやらネットでJAを矢面にたたせ袋叩きにしてる真の目的は
【JAグループの資金】これは【郵政グループの資金】と同じ様に狙われたからです。

彼らは郵政の時と同じ様なシナリオで、去年からの【米騒動】と
【JA共済の負債の計上】マスゴミを使い世論誘導。これで解体の下準備。
その後、解体に追い込む事で民営化させ、
事業再編や構造改革の名目でありとあらゆる権限を握る、
そして株式を利用し、その資産を海外のファンドへ流す。

郵政民営化とほぼ変わらぬシナリオ。
たしかにJAにも問題はあります。
しかし、ここまでの腐敗と堕落は元々計画的に行われていました。
政府の「減反政策」米国から毎年出されてる「対日年次改革要望書」等。
そして法律や憲法より上位とされる「日米合同委員会」

更に選挙に備えて小泉を総理に押し上げるシナリオも被せてきてます。
皆様、こんな茶番劇に騙されない様にして下さい。

今回のパールライスは天下り先の一つなのかもしれませんが、
簡単に言えば「トカゲの尻尾切り」のために表にされた情報。

大分前にとある富豪がさりげなく言っていました。「これから認知戦だ」と。

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自分には難しすぎて理解不能ですけど
返信で教えてくれた方　現職の国会議員だと思いませんか？

★外務の岩谷が（屋）
★腐敗と堕落は元々計画的に行われていました。
★皆様、こんな茶番劇に騙されない様にして下さい。
★米国から毎年出されてる「対日年次改革要望書」

 

戦後から在日朝〇人の支配（重要な役職に就く、乗っ取る）
この支配の基盤を利用して　中国のステルス侵略
乗っ取る部分では　朝＆中、は結託してます
アメリカも一組織　CSISが　確実に関係してますね
関係してる くらいならはわかります

小泉家とCSISの繋がり 見つかれば追記します
新次郎がCSISで表彰？卒業式？やってる画像どっかで見たので

 

http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-166.html
シンクタンクのCSISはネオコン派の牙城
マイケル・グリーンの所属するシンクタンク 「戦略問題研究所」 ( CSIS, Center for Strategic and International Studies) は1962年にデイヴィッド・アブシャイアーによって創設された。 ワシントンD.C.のジョージタウン大学内にあるネオコン派の牙城だ。 グリーンは2005年から日本部長をしているが、日本部門は斜陽産業になりつつある。
世界権力者人物図鑑最新版、マイケル・グリーンの所属するシンクタンクのＣＳＩＳはネオコン派の牙城、小泉進次郎（ＣＳＩＳ非常勤研究員時代）も育てて「博士号」をあげた、安倍晋三も小泉進次郎も橋下徹（グリーンの子分）までもが、グリーンにいいように操られている

JA問題の黒幕　マイケル・グリーン
黒幕って言いましたが　さらに上が居るのかもしれません
黒幕っぽいな～ぐらいに思ってます